<"https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-2632912322779192" crossorigin="anonymous">165日目 サラリーマン増税 | 熊ゴローの2nd Stage Life

165日目 サラリーマン増税

挑戦してみた

コニショウワー。熊ゴローです。

岸田首相がサラリーマン増税を計画?

考察してみたいと思います。

2019年は給与収入1,000万円以上が対象だった上限額の設定を、2020年からは850万円以上が対象になり、上限額も220万円から195万円に引き下げられます。 これにより、給与収入が850万円以上だと控除額がさらに少なくなります。

マジっすか。サラリーマンは聖域ではなかった?

年収850万 上位何%?

年収850万円は上位9.2%の勝ち組

年収800万円超900万円以下の層は全体の2.8%です。 年収800万円超は全体の9.2%なので、年収850万円は上位1割以内の勝ち組と言えます。 ただし、扶養家族の人数や家賃などの固定費に応じて、手元に残るお金は変動します。

勝ち組認定してからの増税感。ハンパない。

年収 いくらが一番多い?

国税庁長官官房企画課が、2022年9月に公表した「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、日本で最も多い年収帯は、男性で「400万円超500万円以下」となっており、女性は「100万円超200万円以下」です。

https://news.yahoo.co.jp › articlesより。

子供2人を育てるのに苦労する。

給料が上がらない。

固定費が値上がり。

暗いニュースばかり。

出生率の上昇、幼児死亡率の低下、移民の流入など、人口構造が変化し、低賃金の若年・非熟練の労働力の割合が増えることによって、社会全体としての格差は拡大する。 また、層の厚い外部労働市場の発達により、非熟練労働者が過剰になれば、相対的に非熟練労働者の賃金は低下、熟練労働者の賃金は引き上げられ、賃金面の格差が拡大する。

私の結論は副業をする。

パラレルキャリアを構築して頑張る。

貯蓄を増やして気持ちに余裕をもつ。

投資をする。仕事の年収をあげる。

毎日勉強する。

それしかないと思います。

困るのは自分ですからね。。。。

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