269日目 もう2月。株価最高値

お金

コニショワー。熊ゴローです。

早いもので2月突入ですね。

最近の株価が凄すぎて。

今の株価はまだ序章に過ぎないとか言われてます。

今日は日経平均を改めて考察してみたいと思います。

日経平均株価最高値に。

日経平均株価が歴史的な高値、ついに5万4,000円台を突破しました! 「ニュースで騒いでいるけど、結局どういうこと?」「自分に関係あるの?」という方に向けて、今の状況をサクッとわかりやすく解説します。


1. ニュースの中身:何が起きた?

2026年2月3日、日経平均株価の終値が5万4,720円66銭となり、史上最高値を更新しました。

かつて「バブルの象徴」と言われた1989年の3万8,915円を2024年に超えて以来、日本株は新たなステージに突入しています。今回の更新は、まさに「日本の株価が未知の領域へ駆け上がっている」状態です。


2. なぜこんなに上がっているの?(3つの理由)

「景気がいい実感がないのに、なぜ?」と思うかもしれませんが、主に以下の3点がエンジンになっています。

  • 世界的な「AI・ハイテク」ブーム アメリカを中心にAI(人工知能)関連の技術が爆発的に伸びており、その恩恵を受ける日本の半導体関連企業の株が、飛ぶように買われています。
  • 「円安」が追い風に 1ドル=150円〜160円台という円安水準が続いていることで、トヨタなどの輸出企業の業績が(円換算で)大きく膨らんでいます。
  • 日本企業の「稼ぐ力」への期待 「もっと配当を出して!」「もっと自社株買いをして!」という投資家の要求に日本企業が応え始め、海外の投資家から「日本株、意外といいじゃん」と再評価されています。

3. 私たちの生活に関係あるの?

「株価が上がっても給料は上がらないし……」という声も聞こえてきそうですが、実は以下の点で見逃せません。

  • 新NISAへの影響 NISAで投資信託などを買っている人は、資産が順調に増えているはずです。株価指数が上がれば、多くの人の「将来の備え」が底上げされます。
  • 心理的なインパクト 「日本はもうダメだ」というデフレマインドから、「日本も成長できる」というポジティブな空気への転換期。これが企業の賃上げ意欲につながるかが、次の注目ポイントです。

4. 注意点:浮かれすぎも禁物

株の世界には「上がれば下がる」という波があります。 実際、最高値を更新した直後の2月5日には、アメリカのテック株安の影響で少し値を下げています。一喜一憂せず、**「長期的な視点」**で眺めるのが正解です。


まとめ: 今の日本株は、まさに「歴史の目撃者」レベルの動きをしています。 難しいことはさておき、**「日本の企業が世界から注目され、稼いでいる証拠」**と捉えておけばOKです!

焚き火

それに関連して「じゃあビットコイン(BTC)はどうなの?」という視点、非常に鋭いです。

結論から言うと、**「日経平均とビットコインは、同じ『リスク資産』という仲間だけど、動きのタイミングが少しズレている」**というのが今の面白いポイントです。


日経平均は「絶好調」、ビットコインは「調整中」?

今、この両者を比べると、非常に対照的な動きをしています。

  • 日経平均: 史上最高値を更新し、イケイケの**「上昇トレンド」**。
  • ビットコイン: 2026年に入り一度1,500万円台を付けましたが、現在は1,100万円台まで値を下げる**「調整局面」**にあります。

「株が上がっているなら、ビットコインも上がるのでは?」と思われがちですが、実は今、投資家たちのマネーが少し複雑に動いています。


なぜ動きが違うの?(3つの視点)

① 「デジタルゴールド」か「ハイリスク資産」か

ビットコインは、金(ゴールド)のように「発行枚数に限りがある資産」として買われる側面と、ハイテク株のように「景気がいい時に買われる資産」の2つの顔を持っています。今は、米国のテック株が強すぎるため、投資家の資金がビットコインから一時的に「より確実な利益が出る株」へ流れている可能性があります。

② ETF(上場投資信託)による「普通の資産」化

数年前までビットコインは「怪しい投資先」でしたが、今は新NISAやETFを通じてプロの投資家も買う「普通の資産」になりました。その結果、株が上がりすぎると「一旦ビットコインを売って、利益を確定させよう」という動きが出やすくなっています。

③ 「半減期」のあとのサイクル

ビットコインには約4年に一度の「半減期」があり、その翌年(2025年など)に爆上がりする傾向があります。2026年の今は、その大きな波が一服し、次の動きを待っている**「踊り場」**の状態と言えるかもしれません。


ビットコイン、結局どう考えればいい?

株価が最高値圏にある今、ビットコインをどう見るべきか。ポイントは以下の通りです。

  1. 分散投資のパートナー: 株がこれだけ高いと、次に「株が暴落した時の逃げ道」としてビットコインが再び注目される可能性があります。
  2. ボラティリティ(価格変動)の覚悟: 日経平均が1日で数%動くと大ニュースですが、ビットコインは1日で10%動くこともザラです。「余剰資金」でやるのが鉄則です。
  3. 円安の影響: 日本に住んでいる私たちにとって、円安が進めばビットコインの価格(円建て)は下がりにくくなります。

まとめ:

日経平均が「安定した大企業の成長」に投資するものなら、ビットコインは「新しい通貨の形への期待」に投資するものです。

今、日経平均が盛り上がっているからといって焦ってビットコインに飛び乗るのではなく、**「株が絶好調な今だからこそ、別ジャンルの資産として少し持っておく」**という守りの分散投資として考えるのが、大人な付き合い方かもしれません。

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